洗濯干して部屋に帰ってきたおかんが右の眉をコリコリ。
「かゆい!! 汗がくっついちゃってるのよね〜!」と。
「おかんの眉はちゃんと汗止め機能してるんじゃん! 眼に汗が入んないために眉はあるんだから。」
「あー、そうなの。」
こっちがびっくりする反応のあと
「でも、あれよね、島原の眉山は偉いわよね。
かならず止めるわよね〜。」
あー、そっち。
水無川流域の防災対策が平成になってからいろいろされてるみたいだもんね。
と、おかんの下がった眉を見ながらよその県のことをつくづくと考えてみた。
ちなみにあこちんの眉もめいっぱい下がっている↷