ゆとりとあせり

寝ている間にライオンズさんは10対0で負けていた!


十亀くんも偉大な記録の一歩手前で負けを喫することになったと。


首位陥落。

  


朝、仕事帰りに
スマホの電源ボタンの加減を確認したくてauさんに行ったら
ゆとり世代の青年がする説明と指導に
明けでぼんやりする頭で これまたぼんやり受取り
結局、自分が知りたい形では説明してもらえていないことに
5分位してから気づき 相手の真意も同時に気づき
気づきながらも ちょっぴりイラついた。

「そんなこと求めてない!」


で、夜「ハナミズキ」観ながら
若い主人公たちが電話のやり取りですれ違う様から

自分の朝のことを学び返した。


そう、話さないと分からないとよく言うけれど
話しても分からない、とらえ方を間違えると繋がらないと。


それでも明日もまた 
話し伝える努力をしていく所存のあこちんではあります。